土地改良区ってなに?

土地改良区ってなに?

農家の人たちでつくられた集まり(組織)です。 日本全国にあって、農地の整備(田んぼの形をよくして作業をしやすくすること)をしたり、農業用ダムやさまざまな水利施設(水を田んぼや畑に送るためのもの)維持や管理(安全に守ること)をして、大切な自然や美しい田んぼや畑の風景を大切に守る大事な仕事をしています。 日本の水と土を守る縁の下の力持ち、それが“土地改良区の人たち”です。

土地改良区の仕事

日本の農業用水は、国民が1年間で使う水の3分の2、約600億立法メートル。 そんな大切な水を取入れるためのダムやポンプ場、用水路や排水路などは、とても大きな役割を果たしているのです。 農業用水をしっかりと守ることは、食料にもとても大切なことです。 日本でこういう水路を守り事故がないように水を送っているのは、“土地改良区”という、農業にたずさわる人たちなのです。 “土地改良区”の人たちが守っている農業用の水路は、農業のためだけでなく、わたしたちの生活にも直接関係し、雨水を流したり、生活からでる排水を流してくれているの です。それに、防火用水として使われたり、水遊びできる場所にもなっているのです。

水土里ネットってなに?

「水」農業の水
「土」農地(水田や畑)
「里」人が暮らしているところ
「水土里」豊かな自然や、美しい景色の意味を現している。
「水土里ネット」 地球10周分(全国40万キロの水路)がある。
このような水路をみんなで守っていこうという意味があります。